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見守りアパート

見守りアパートとは
 


ありがとうの見守隊 
安心! 見守りアパート
 
高齢者向けの新しい介護スタイル!
 
「介護施設に入居する程ではないけれど、ひとり暮らしが難しくなってきたという方」、「希望する施設が満床で順番待ちの方」、「何かしらイマイチ既存のシステムに当てはまらないユニークな方」などのため、新しい介護スタイル!
 
 
見守りアパートとは
  
普通の賃貸アパートに入居しながら、その方の必要に応じて、訪問介護や見守りシステム、お食事の宅配など、様々なサービスを利用する事によって自立生活をサポートする、という画期的なシステムです。
 
「見守りアパート」は、自立度に合わせて3タイプ!
 
 
1.施設型・見守りアパート
  2.ルームシェア型・アパート  
 
 
 

 
60歳以上の方なら、介護度のない方、生活保護の方、どんな方でもOKです。   一人じゃ寂しい方、生活費を節約したい方向けのルームシェア型アパート  
自立度の高い方、人間関係が煩わしい方向けの独居型見守りアパート
 
 
こんな方に最適!
 
こんな方最適です
 
◆入院前と退院後の状態が変化して、以前の住居では不都合になった方。
 
◆現在お住まいの古い家を修理したり、大きな家を維持したりするのが大変になって来たので、小さな所に移りたい方。
 
◆低所得、生活保護、保証人がいない等の理由により、普通の施設などに入る事が難しい方。
 
◆喫煙、飲酒、お絵かき、暴力、過去の事情、その他の理由等により、施設での受け入れが困難な方。
 
◆他の介護施設の空きを待つ間の短い期間のみ、入居を希望なさる方。 
 
◆退院したばかりで、回復するまでのしばらくの間、多少の見守りが必要な方。
 
◆要介護・要支援でも自立度が高く、訪問介護だけで一人で生活できる方。 
  
◆介護度はついていないけれど、色々な事情でサポートが必要な方。
 
 
 
 
タイプ別見守り
 
 
<見守りアパートの種類>
 
見守りアパートには大きく分けて3種類あります。
 
 (1)施設型アパート
お食事付きで施設の環境なのに、自由度が高い
 
 施設と言っても、何から何まで管理されるわけでなく、その方に合わせたプランを組み立てサポートしていく仕組みとなっています。
 
 
 
 
(2)ルームシェア
独りぼっちは寂しい方、人との関わりが欲しい方、
生活費をできるだけ下げたい方向け。
 
 ルームシェアと言っても、共同の部分は、キッチン、トイレ、お風呂などの水回りだけで、鍵付きの個室のお部屋となっており、プライバシーは十分に保つ事ができます。
 
 反面、何かあった時には、同居人同士で助け合ったりする事もできるので、お互いがお互いを見守り合う意味で、ルームシェアは安心です。
 
 また、自分のヘルパーが月水金と3回来て、隣のお部屋のヘルパーが火木土と来れば、そのお部屋には週6回、何らかの形でヘルパーが顔を出す事になり、独居よりも見守り度が高まります。
 
 更に、光熱費が定額または一部負担となるので、個別に基本料金を払うよりは割安です。
 
 
 
 
 
(3)独居アパート
集団生活に向かない方、一人の方が気楽でいい方向け。
 
 独居と言っても、まったく孤立するわけでなく、お弁当の宅配や訪問介護のヘルパーの手配、福祉電話や見守りセンサーの設置による安否確認など、様々な方法で入居者の方が安全で快適に不安なくお過ごし頂けるよう、その方に合わせたプランを組み立てサポートしていく仕組みとなっています。
 
 
付加的メリット
付加的リット
 
 <見守りアパートのメリット>
 
● お部屋間の移動が可能です!
 
 見守り隊の見守りアパートにご入居後に、何らかの理由で別の物件に移動する事になった場合、「見守隊の見守りアパート内」でかつ「同じ大家さんの物件内」の移動の際には、敷金礼金は不要ですし、こちらが認める事情によるものであれば、引っ越し費用もかかりません。
 
 同居の方とソリが合わない、レベルが落ちて見守り度を高める必要がある、ケガをしたので回復するまでのしばらくの間だけ、お部屋を移動したいなど、できうる範囲の中であれば、その時々の事情とご要望に限りなくお応えできるよう柔軟な対応をしております。
 
 
● 家具付きもOK
 
 今まで住んでいた家から家具を持って来たい方はお持ち込みもできますし、持ってくるものは何もない、という方には家具付きにする事も可能です。
 
 
● ウイークリーも可能
 
 失業中で次がどうなるかわからないので人生がそれなりに確定するまでの短い期間だけしか必要がない、などというような事情によって、正式な長期入居ではなく、短期の入居をご希望の場合は、日割レートで柔軟に対応する事も可能です。
利用者の声
 
利用者の声
 
★ Aさんの場合 65歳 要支援2 生活保護
 
娘の扶養家族として娘家族と同居していましたが、折り合いが悪くなってしまったので、生計分離をして、生活保護を受け、一人暮らしをする事にしました。
左(手足)麻痺ですが、自立度が高いので、地域包括のケアマネさんのご紹介で、ありがとうの見守隊の見守りアパートに入居しました。1階でコンビニが目の前にあるのでATMもあってとても便利です。お弁当の宅配と訪問介護、リハビリなどのサービスを受けながら、何とか一人で生活しています。見守りセンサーもつけてもらいました。
 
 
 
★ Bさんの場合 60歳 要介護1 生活保護
 
市営住宅の4階に住んでいましたが、病気で入院し、退院する時にはエレベーターなしで4階まで上がる事ができなくなってしまったので、地域包括のケアマネさんのご紹介で、ありがとうの見守隊の見守りアパートに入居しました。
治療のため、中央病院に通院しているので、病院の近くの物件を紹介してもらい、訪問介護などのサービスを受けながら、生活保護で生活しています。見守りセンサーもつけてもらいました。
 
 
 
★ Cさんの場合 92歳 要支援2 年金生活
 
古い自宅に住んでいましたが、あちこち壊れて来て修理するのも大変なので、思い切ってアパートに引っ越す事にし、地域包括のケアマネさんのご紹介で、ありがとうの見守隊の見守りアパートに入居しました。
引っ越しやその他、色々な面でサポートをしてもらったので、とても助かりました。見守りセンサーもつけてもらいました。
 
 
 
★ Dさんの場合 54歳 障害者 生活保護
 
ミタホームのアパートの2階に住んでいましたが、脳溢血で入院し、退院の時には右側の手足に麻痺が残り、障がい者となったので、病院の社会福祉士さんのご紹介で、1階の物件に引っ越す事になりました。
ありがとうの見守隊の見守りアパートのシステムを利用して、引っ越しや生活保護の手続きなど、色々な面でサポートがあったので、大変助かりました。
 
 
★ Eさんの場合 56歳 退院直後 投資家
 
救急車で運ばれて入院し、退院する事にはなったものの、自宅は古いし一人暮らしなので、病院の社会福祉士さんのご紹介で、とりあえず回復するまでの1か月だけ、見守りのついている家具付きのウイークリーに入居しました。 日中は下の事務所に人がいるし、夜間は住人の一人が看護学生さんなので、何かあっても安心でした。お弁当の宅配のサービスを利用しました。
その後、大分回復したので、ありがとうの見守隊の見守りアパートの方に引っ越す事にしました。
  
付帯サービス
 
その他の付帯サービス
 
サービス内容により別途有料となりますが、色々なサポートが可能です。
 
 
◆ 引っ越し、ゴミ捨て、リサイクルなどのお手伝い
 
◆ 生活保護の申請、引っ越しの手続きなどのお手伝い
 
◆ 空き家になる物件の買い取り、仲介、解体、販売などのご相談
 
◆ 空き家になる物件のリフォームや、賃貸斡旋など
 
◆ 家具付きも可能です!